海外営業 志望動機

海外営業への転職で大切な志望動機

海外営業の仕事に転職したい、そう考えた時に避けて通れないのが志望動機です。

まずは履歴書・職務経歴書の作成時に考える必要がありますし、書類審査を通過した後、面接でも志望動機が重要な役割を担いますね。

企業の採用担当者は人を見抜くプロですから、軟弱な志望動機・自己PRでは不採用に繋がることでしょう

明確に志望動機を見つめた上で、その内容を伝えるようにして下さいね。

確実に面接に通る志望動機はありませんが、不採用になる志望動機はあります。それは、独りよがりな志望動機です。海外営業が未経験の場合、どうしても自己PRの武器が少なくなりますから、過剰に自分を演出しがちです。

しかし過剰さの中には、自己本位の意識が含まれますね。謙虚さが無くなります。

海外営業を経験している場合も、経歴・実績を過剰にアピールすることは避けた方が無難です。結局企業が人を採用するということは、社風に合った人材を求めるという行為ですから、和を乱す人間は避けられる傾向にあります。

もちろん社風によっては個人主義、能力主義の会社もありますが、外資系企業ではなく、日本の企業の場合はチームワークが求められることが多いですね。

そのため、能力や経歴を過剰にアピールすると逆効果になりかねません

では、どのような志望動機がベストなのでしょうか?

普遍性が高い志望動機がベスト

まずは否定されにくく、普遍性が高い志望動機が良いでしょう。

面接を受ける企業がどのような活動を行っているのか、どのような理念で利益を生み出しているのか? ある程度は企業のホームページなどで情報収集できると思います。

しかし現場で働かない限り、本来の考え方は分かりません。そのため、『こうと決めつけて志望動機を考える』と墓穴を掘ることもありますね。

企業の採用担当者に話を聞いても、事業内容を決め付けて自己PRする方が多いそうです。例えば…

「御社は海外で広く事業展開しているので、英語スキルを活かして活躍できる場があると思いました」

と言った内容ですね。

海外で広く事業展開しているかどうかは分かりません。たとえ企業のサイトに掲載されていても、現在は縮小傾向にあるかもしれませんし、こうと決め付けて志望動機や自己PRを考えるのは避けるようにしましょう。

対策の一つとして、「海外で広く事業展開しているとサイトに掲載されていましたので」など、情報元を明らかにする方法がありますね。

次に一貫性が大切になります。

海外営業を志望する際、全てを繋げて考えると良いですね。志望動機が「海外展開」であれば、自己PRで「英語力」をアビールするのが自然です。

志望動機と自己PRを結びつけることも大切になりますので、心がけて頂ければと思います。

尚、全て自分で志望動機を考えるのはリスクが高いと言えます。客観的な視点、アドバイスが大切になりますから、コンサルティング型の人材紹介会社の利用をおすすめ致します。

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